UP SIDE DOWN

2005年3月11日 音楽
フェラ・クティのCDを会社の人が貸してくれまして。
貸してくれた人はジャズ人間ですが。フェラさん(エロい)好きなんだって。
今へビーリスニング(?)中でおま。
神だね。さすがアフロの帝王。自分感動したっす!

もう死んで10年くらい?
すげー。全然色あせないぜよ。アタイが生まれる前の曲なのに。
今聞いてもかっこよすぎて鼻血が。バブッ。

息子のフェミ・クティ、ブルー・ノートに来たんだよなあ。
ああチクショウ。いきゃーよかったーウゴー。ボエー。

こんなん聞いてたらそらあもうねえ。高揚しちゃうって。
さりげなくボッサっぽかったり。

今日はフェラさん(エロ)でノリウキで会社へゴーひろみ。

でも会社はツマラン。あーゲンナリー。オーレー♪

会社の帰りに母さんと映画を見に行きました。
会社の取引先にチケットもらったから行ったの。
「きみに読む物語」とゆう映画を見たのよ。

ながっ。2時間15分て長いよ。死ぬ。

なーんか、純愛ブームだね。世の中。けっこうあちこちで
絶賛されてる号泣映画らしい。
けど泣けないし、単調だし。
ストーリーがあまりにも普通だからかね。
わりと「世界の中心で愛を叫ぶ」的な、まあ普遍的ラブストーリーですな。

印象に残ったのは主人公の男の子の顔の長さ。
なげーよあれ。キリンかよあいつ。
長すぎてブッサイコで、全く感情移入できず。あれはどうなの?
ミスキャストだと思うのは私だけじゃないってば。
うわーアップになるとキッツいなーこの馬。って感じ。
長さ的にエイドリアン・ブロディ(戦場のピアニスト)もびっくりな馬面。
にんじん食いますか?

相手役のヒロインはかわいかったけどねー。口がでかくて。
あと古き良きアメリカ的な衣装がキュート。萌え。

その馬と女の子の純愛映画ですね。
セックスシーンにちょっと笑った。
男の子パンツいっちょでハアハアしてる構図って冷静に見るとおかしいよね。
ププー。

とにかく全体的に印象薄い映画でした。
タダで良かった。

そのあと地元の母行きつけバーに行ったが満席だったので
小さな酒のうまい居酒屋で日本酒で体を温めました。
会社やってられねーよとグチ言いまくり。
母にオヤジギャル(死語)呼ばわりされショックハーツ。

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